2025年8月31日日曜日

【ドル円レンジブレイクのきっかけは?】

ドル円は

ボラティリティーが低く
レンジが続いてる状態

今週は月末最終週でした。

月末は大口による
1ヶ月のポジション調整が
入ってくるのでテクニカルもファンダも関係ない値動きになりやすい→最悪

おまけに週末は
3連休前の金曜日でした。

※週明け月曜日は米祝日

したがって
1週間のポジション調整も
入ってくることになる
→余計にわかりづらい値動き

しかもドル円はレンジ
取引量の1番多いユーロドルもレンジ

この環境で積極的に
トレードしようとはならない

1週間を
振り返ってみてほしい

●無駄なトレードはなかったか?
●レンジの中で無理にエントリーしなかったか?
●よく分からない値動きに巻き込まれなかったか?

身に覚えのある人も多いと思うんですが、まず何より

スケジュールを把握しよう

月末や3連休前の週末
→全力でエントリーを避ける

これも「技術」のうち

テクニカルがレンジ
→材料とともにブレイクするのを待つ

これも「技術」のうち☝️

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さて無限レンジが続くドル円だが
9月に入るとイベント尽くし

●9/5 米雇用統計
●9/9 米雇用統計ベンチマーク改定
●9/11 米CPI
●9/16 米小売売上高
●9/17 FOMC

9月FOMCでは
経済見通し・金利見通しも
発表されます。

もしこれらの
イベントを通過しても
レンジ継続なら

もうドル円は
○んだことになるw

どちらかに
ブレイクする可能性は高い📉📈

それぞれのイベント前に
シナリオを立てておこう

ちなみに9〜11月は
実需の関係でドル円は
上がりやすい季節性となります。

注意しましょう⚠️

#USDJPY

2025年8月26日火曜日

8/26 本日のドル円考察

現在のドル円相場は、米国の金融政策の動向や政治的な要因に大きく左右されています。

​本日のドル円相場の主な動向

  • 変動要因: 最近の米国の経済指標、特に雇用統計の悪化を受けて、9月の利下げ観測が強まり、一時的にドル売り・円買いが進みました。
  • 現状: しかし、その後は米ロ首脳会談への期待などからリスク回避的な円買いは縮小し、ドル円は147円台を挟んだ水準で推移しています。
  • 今後の注目点: 市場は、今後の米連邦準備制度理事会(FRB)の動向、特にパウエル議長の発言に注目しています。早期の利下げ期待が強まればドル安円高に振れる可能性があり、逆にインフレ抑制姿勢が示されればドル買いが強まる可能性があります。
  • 上値と下値: 専門家は、日足の下値抵抗帯が146.60~70円にあり、これを下抜けない限り下値余地は広がりにくいと見ています。一方で、上値は限定的で、147円台後半での動きが中心になるとの予想もあります。
  • トランプ大統領の動向: トランプ大統領によるFRB理事解任の動きなど、政治的な要因もドルの売り材料となる可能性があり、注意が必要です。

​全体として、本日のドル円相場は、明確な方向性が見えにくい状況で、今後の米国経済指標や要人発言によって変動する可能性が高いと考えられます。

2025年8月22日金曜日

本邦CPIとジャクソンホール会議


ドル円は、147.30円でオープン。

東京市場は、材料に乏しく小幅な値動きとなりました。

ロンドン市場では、米新規失業保険申請件数の結果を受け一時ドル売りが優勢となりましたが、その後の米PMI速報値が製造業・サービス業ともに予想を上回り上昇し、ドル円は148円目前まで上昇しました。続くNY市場では、クックFRB理事の解任に関するヘッドラインを受け一時下落したものの、ロンドン市場の流れそのまま上昇し、上値を広げ148.37円で取引を終えました。

-本邦CPIとジャクソンホール会議-
 本日のイベントは、本邦全国CPI、英小売売上高、加小売売上高、パウエルFRB議長発言(ジャクソンホール会議)が予定されています。
昨日は、8月米PMI速報値が公表され、製造業53.3(予想49.7)、サービス業55.4(予想54.2)とどちらも予想を上回りました。また、同日発表の新規失業保険申請件数は23.5万件(前週比+1.1万件)と6月以来の高水準に増加しました。

これらを受け、米10年債利回りは約4.33%まで上昇しドル円相場も148円を突破しました。
 本日は、本邦全国CPIと米ジャクソンホール会議を控えます。全国CPIは、総合+3.1%、コア+3.0%と前月(各+3.3%)より伸び率鈍化の予想。ただコアコアは+3.4%と高水準が続く見通しとなります。

物価動向次第では日銀の早期利上げ観測に影響し、予想を上回る強い結果なら円買い・金利上昇、鈍化なら利上げ観測後退で円安継続につながる可能性があります。
 ジャクソンホール会議では、パウエルFRB議長の講演に市場の注目が集まります。議長が早期の利下げ開始に含みを持たせるのか、それともインフレ警戒を優先して金融緩和観測を牽制するのかが最大の焦点です。特に利下げ観測への発言が出れば、ドル円や債券市場のボラティリティ拡大も懸念されるため、速報に注意しながら取引に臨みたいです。

2025年8月21日木曜日

8/21 ドル円の考察

ジャクソンホール会合前のドル円はパウエル議長の講演待ちで低ボラティリティで明確な方向感が出にくいレンジ局面

米雇用統計は弱かった一方で
直近の指標はまちまち期待インフレは強含み、PPIや小売は底堅さを示してます。

昨年のジャクソンホールでは
パウエル「政策調整の時が来た」
という発言が利下げ観測を強め、

9月の利下げにつながったという記憶が市場心理に残ってます。

今年も同様のメッセージが
出るかに注目が集まってます。

今回のチェックポイントは3つ

①9月FOMCでの利下げにどこまで踏み込むか


②「データ次第」という慎重姿勢をどの程度強調するのか


③関税の影響による物価の上振れリスクをどう評価するのか

※ここで言うデータ=経済指標の結果この3点の組み合わせで

金利とドルの方向が決まる構図

ハト派寄りのメッセージが出れば、米2年金利は低下しやすくドル売り、
ドル円は下方向にブレイクしやすくなる、ただハト派(利下げに積極的)だと株価が上昇してリスクオンの円安の恐れ=ドル安・円安でドル円動きづらい可能性

反対に「9月はデータ次第」とする
中立〜タカ派寄りのトーンなら、利下げ織り込みが後退してドル買い戻しが出やすい

株下落ならリスクオフの円高きて
これまたドル円レンジの可能性は警戒。ただ、長期の流れはドル安なのでドルの押し目買いは狙えても深追いは避けたいところ。

中期的には「次の一手は利下げ」
という前提を維持し、後続のCPIや雇用統計で利下げ観測が再拡大したら素早く目線を切り替え、さらに想定外として、0.5%利下げを示唆、または利下げを強く否定するような極端な内容が出る場合も考えられます。

この場合はわかりやすい展開なので逆張りだけはしないように順張りを徹底、もちろん発生確率は低いです。

まとめると、「次の一手は利下げ」という前提から大局はドル安バイアスに置きつつも短中期の方向はパウエル講演のトーンで決まる局面、金曜23時の発言前に原稿が発表されると、そちらで先に動く可能性もあるので注意しましょう。

2025年8月11日月曜日

東京休場で閑散取引の中、トランプ米大統領の突発的発言に要警戒か

8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米長期金利の上昇や自民党の総裁選前倒しへの思惑による円売りで147.90円まで値を上げた。ユーロドルは、ポンドドルの上昇につれた買いで1.1668ドル付近まで上昇した後、米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いで1.1636ドル付近まで押し戻された。ポンドドルはポジション調整の売りで1.3418ドルまで下落後、1.3459ドルまで反発した。

 本日のアジア外国為替市場のドル円は、東京市場が山の日の祝日で休場のため閑散取引が予想される中、引き続きトランプ米大統領による突発的な発言には警戒しておきたい。

 ドル円は、8月1日の大陰線で150円台から147円台に下落した後、8月4日の高値148.09円や148円台後半の一目・転換線が上値抵抗線、5日の安値146.62円、7日の安値146.69円を下値支持線として、フラッグ的なレンジ相場を形成しつつあり、上下の放れを待つ展開となっている。
 ベッセント米財務長官は、週末の日本経済新聞とのインタビューで「強いドルとは基軸通貨を維持し続ける政策だ」と従来からの持論を述べ、長く続く円安については「日銀がインフレ率や成長率に焦点を当てて金融政策を進めれば、為替レートは自然と調整される」と指摘した。
 トランプ米大統領は、対日相互関税を是正する大統領令を発する予定となっているが、日本の実行状況に不満であれば、関税率を25%に戻すと示唆しており、円安への牽制発言には警戒しておきたい。

 下放れの材料となりうるエプスタイン・ファイルに関しては、中期化しそうな様相となりつつあり、目先は次期FRB議長の選任や米労働統計局による年次ベンチマーク改定などに要警戒となる。

 本日は、未成年女性への性的虐待罪で有罪とされた米資産家ジェフリー・エプスタイン元被告(故人)の共犯者で、禁錮20年の有罪判決を受けているギレイン・マックスウェル受刑者が議会で証言する予定だったが、下院監視委員会は議会証言を無期限延期にすると発表した。
 米連邦議会は、ビル・クリントン元大統領とヒラリー・クリントン元国務長官に対して、エプスタイン疑惑に関する証言を求める召喚状を送付しており、今後の展開に注目しておきたい。

 トランプ米大統領は、次期FRB議長選びのリーダーにベッセント米財務長官を指名した、と報じられている。候補者には、指名された場合は受諾を表明しているウォラーFRB理事、ハセット米国家経済会議(NEC)委員長、ウォーシュ元FRB理事、そして、新たに候補リストに加えられたブラード氏とサマリン氏などが挙がっている。

 米労働統計局は、昨年の8月21日に年次ベンチマーク改定の速報値を発表したが、2023年4月から2024年3月までの1年間の雇用者増は81万8000人下方修正されることが示された。今年は、8月1日の7月雇用統計発表時に、6月分と5月分の大幅下方修正が発表された後だけに、年次ベンチマーク改定でのさらなる下方修正の可能性には警戒しておきたい。

 また、15日には、アラスカでウクライナ戦争を巡るトランプ米大統領とプーチン露大統領との首脳会談が予定され、ロシアの占領地域を割譲する停戦案が報じられており、関連ヘッドラインには警戒しておきたい。

2025年8月7日木曜日

過去の季節の相場環境も参考に☝️

動きの読めない相場環境の時は
季節による過去の動きも参考に
してみてはどうでしょうか💹

青が今年の今現在で
白が過去5年の平均値になります。

こうして見ると今月は……
ねっ!
見えてきますよね☝️👀

2025年8月5日火曜日

8/5 ドル円の相場展望

​ドル円相場は、日米の金融政策の方向性、特に利上げ・利下げのペース、そして世界経済の動向、地政学的リスクなど、様々な要因によって変動します。最近の報道やアナリストの予測では、以下のような見方が示されています。

短期的な見通し

  • ​米国の経済指標、特に雇用統計の結果を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ開始時期に関する思惑が変化し、相場が大きく動く可能性があります。
  • ​直近の週間予想レンジでは、1ドル=145円台から149円台半ばでの推移が想定されています。

中期的な見通し(2025年末にかけて)

  • ​日米の金融政策の方向性の違いが、引き続き重要な要因となります。FRBの利下げと日本銀行(日銀)の利上げがそれぞれ緩やかなペースで進むとの見方があり、これによって日米の金利差が縮小し、円高ドル安方向へ進むとの予測もあります。
  • ​ただし、この動きは緩やかなものに留まるとの予想が主流で、1ドル=140円台前半や153円といった着地を予測する見方もあります。
  • ​また、米国の政治動向、特に大統領選挙の結果によっては、変動幅が拡大する可能性も指摘されています。

長期的な見通し

  • ​さらに長期的な視点では、2024年に付けた1ドル=161円台を更新する可能性について議論されています。一部のアナリストは、次の大きな円安ピークは2028年から2033年ごろになると見ており、その際に161円を超える水準に達する可能性を指摘しています。

​これらの見通しは、あくまで現時点での予測であり、今後の経済情勢の変化や予期せぬ出来事によって大きく変わる可能性がある点に注意が必要です。投資判断を行う際には、最新の情報を確認し、複数の専門家の意見を参考にすることをお勧めします。