2026年1月15日木曜日

​📢 口先介入の温度感に注意!

​🗓️ 前営業日サマリー

​ドル円は 159.12円 でオープン。

  • 東京市場 🇯🇵 植田日銀総裁は「緩やかな賃金・物価上昇が続けば利上げを進める」との考えを示したものの、想定内の内容と受け止められました。米金利を睨みつつ、約1年半ぶりの高値圏である159円台前半で推移しました。
  • ロンドン市場 🇬🇧 片山財務相・三村財務官による強い円安牽制発言⚠️と、米10年債利回りの低下を受けて、ドル円は158円台半ばまで急落。その後158円台後半へ切り返すなど、高値圏で荒い値動きとなりました。
  • NY市場 🇺🇸 介入警戒感や米要人発言により一時158.10円まで下落しましたが、トランプ大統領の署名会見前後に対円で上昇し、158.51円で引けました。🖋️

​🔍 本日の注目ポイント:口先介入の温度感

​本日は、英GDP米新規失業保険申請件数米バーFRB理事の発言が予定されています。📊

  • トランプ政権と「世界的関税」の行方 ⚖️ 米最高裁は1/14、非常事態の権限(IEEPA)を用いた関税について結論を出しませんでした。判断の時期が不透明なため、今後も株・為替を揺らす火種となりそうです。
  • 米財務長官の発言と韓国ウォンの動き 🇰🇷 ベッセント米財務長官は「為替の行き過ぎは好ましくない」と発言。下落が続いていた韓国ウォンを「実態と合っていない」と指摘したことで、1ドル=1,462ウォン付近まで買い戻されました。
  • ドル円 160円の攻防と日本の介入警戒 🚨 日本でも円安が加速し、一時 159.45円 まで上昇。三村財務官や片山財務相からは「急すぎる動きには対応する」との発言が相次いでいます。 特に 160円台 は心理的節目であり、政府・日銀による実弾介入への警戒感が最大級に高まっています。急な円高方向への反転には厳重な注意が必要です。⚡
  • ​💡 ここにも注目!

    ベッセント氏がX(旧Twitter)に各国閣僚との写真を投稿することがあります。📸 片山財務相とのツーショットが流れた場合は、市場が敏感に反応して荒れる可能性があるため、SNSの動向にもアンテナを張っておきましょう。📱