今週(3/9〜3/13)のマーケットは、一言で言えば**「有事のドル買い」と「円の独歩安」**が鮮明になった1週間でした。
🗓 今週の主なトピック
- 中東情勢の緊迫化と原油高 🛢️🔥 週明けから地政学リスクへの懸念が再燃。原油価格が一時1バレル=110ドルまで急騰したことで、資源輸入国である日本の「円」には強い売り圧力がかかりました。
- 米インフレの粘り強さ 🇺🇸🇺🇸 週半ばの米CPI(消費者物価指数)発表を経て、FRB(米連邦準備制度理事会)による利下げ期待がさらに後退。米長期金利の上昇とともに、ドルが他通貨に対して圧倒的な強さを見せました。
- ドル円、ついに159円台へ突入 🚀📉 金曜日のニューヨーク市場では、ドル円が一時159.74円付近まで上昇。2024年夏以来の安値を更新し、いよいよ大台の「160円」が射程圏内に入っています。
💰 主要通貨の動きまとめ
|
ペア |
週初(概算) |
週末(終値) |
状況 |
|---|---|---|---|
|
ドル/円 (USD/JPY) |
157.10円 |
159.74円 |
円安進行 ⚠️ |
|
ユーロ/円 (EUR/JPY) |
170.80円 |
173.50円 |
ユーロ高円安 🇪🇺 |
|
ユーロ/ドル (EUR/USD) |
1.0870 |
1.0845 |
ドル独歩高 💵 |
💡 今後の注目ポイント:介入はあるか? 🤔
市場の関心は「日本の通貨当局による為替介入」に集中しています。160円という心理的節目を前に、神田財務官(あるいは後任)の口先介入が激化するのか、あるいは実弾投入があるのか……来週はさらにスリリングな展開になりそうな気がしてます📈📉📈📉