昨日のドル円は、政府の円安けん制や中東のニュースに揺さぶられながらも、結局は158.97円と高値圏で引けました。底堅い展開が続いていますね。
🗓 前営業日の振り返り
- 東京市場 🇯🇵:イランとの協議再開への期待感から、少しリスクオフが和らぎ「ドル売り」が先行。
- ロンドン市場 🇬🇧:中東情勢への期待と不安が入り混じり、ドルの買い戻しが発生。
- NY市場 🇺🇸:片山財務相の「円安けん制発言」で一時円買いに振れるも、米長期金利の強さを背景に再びドルが買われ、高値圏でフィニッシュ。
🔍 本日の注目ポイント
1. 「口先介入」の効果は? 🗣️💬
ワシントンでの日米財務相会談で、**「緊密に連携」「断固たる措置」**といった強い言葉が出ました。
- 反応: 一時的に円買い(ドル安)になったものの、実際の介入ラインにはまだ距離があるとの見方から、警戒感は長続きせず。
- 結論: 下値はかなり限定的で、ドル円の**「底堅さ」**は継続中。
2. 中東情勢のヘッドラインに注目! 🕊️🔥
米国とイランの協議に関するニュースで相場が上下しています。
- 期待: 協議が進展すれば「ドル売り(リスク選好)」
- 不安: 不透明感が強まれば「急なボラティリティ上昇」
- 週内の追加協議の報道もあり、突発的なニュースで方向感が一気に変わる可能性に要注意です。
📅 今日の主要イベント
- 🇦🇺 豪・雇用統計
- 🇪🇺 欧・ECB理事会議事要旨
- 🇺🇸 米・新規失業保険申請件数
- 🇺🇸 米・NY連銀総裁の発言
💡 まとめ
当局のけん制発言だけではトレンド転換には至っていません。基本は**「押し目買い」が強い地合いですが、中東関連の突発的なヘッドラインによる急落**には引き続き警戒が必要な局面ですね。
無理のないトレードを心がけましょう! ☕✨