2025年8月7日木曜日

過去の季節の相場環境も参考に☝️

動きの読めない相場環境の時は
季節による過去の動きも参考に
してみてはどうでしょうか💹

青が今年の今現在で
白が過去5年の平均値になります。

こうして見ると今月は……
ねっ!
見えてきますよね☝️👀

2025年8月5日火曜日

8/5 ドル円の相場展望

​ドル円相場は、日米の金融政策の方向性、特に利上げ・利下げのペース、そして世界経済の動向、地政学的リスクなど、様々な要因によって変動します。最近の報道やアナリストの予測では、以下のような見方が示されています。

短期的な見通し

  • ​米国の経済指標、特に雇用統計の結果を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ開始時期に関する思惑が変化し、相場が大きく動く可能性があります。
  • ​直近の週間予想レンジでは、1ドル=145円台から149円台半ばでの推移が想定されています。

中期的な見通し(2025年末にかけて)

  • ​日米の金融政策の方向性の違いが、引き続き重要な要因となります。FRBの利下げと日本銀行(日銀)の利上げがそれぞれ緩やかなペースで進むとの見方があり、これによって日米の金利差が縮小し、円高ドル安方向へ進むとの予測もあります。
  • ​ただし、この動きは緩やかなものに留まるとの予想が主流で、1ドル=140円台前半や153円といった着地を予測する見方もあります。
  • ​また、米国の政治動向、特に大統領選挙の結果によっては、変動幅が拡大する可能性も指摘されています。

長期的な見通し

  • ​さらに長期的な視点では、2024年に付けた1ドル=161円台を更新する可能性について議論されています。一部のアナリストは、次の大きな円安ピークは2028年から2033年ごろになると見ており、その際に161円を超える水準に達する可能性を指摘しています。

​これらの見通しは、あくまで現時点での予測であり、今後の経済情勢の変化や予期せぬ出来事によって大きく変わる可能性がある点に注意が必要です。投資判断を行う際には、最新の情報を確認し、複数の専門家の意見を参考にすることをお勧めします。

2025年7月29日火曜日

本日は米JOLTS求人に注目


ドル円は、147.66円でオープン。

東京市場では、自民党両院議員総会を控えた先行き不透明感から147円台後半での値動きとなりました。ロンドン市場では、一時軟調な推移を見せたものの、米国とEUが貿易協定に署名した事で貿易不安が和らぎ、148円台前半での値動きとなりました。

NY市場では、米10年債利回りが4.41%台まで上昇する中、ドル円は一定の底堅さを保ち、148.54円で取引を終えました。

-米JOLTS求人に注目-
 本日は、米消費者信頼感指数および米JOLTS求人件数の発表が予定されており、市場の注目が集まっています。
 一方、昨日には米中両国が関税一時停止措置の延長を巡って協議を開始しました。

会談には中国の何立峰副首相と米国のベッセント財務長官が出席しており、協議はスウェーデン・ストックホルムで29日まで実施される予定です。

今回で3回目となるこの協議では関税延長のほか、フェンタニル関連の制裁や中国によるロシア産原油の購入問題なども議題に含まれています。

香港紙は、現在の関税停止措置が90日間延長される見通しと報じており、協議に進展があれば、年内のトランプ大統領と習近平国家主席の首脳会談実現に向けた動きが加速する可能性があります。


 こうした地政学的な動きが意識される中、本日は米JOLTS求人件数(6月分)の発表が控えています。

この指標は雇用統計に先行して労働市場の需給状況を示すものであり、結果次第では市場に与える影響も大きくなります。

前回(5月)は776.9万件でしたが、今回は750.0万件程度とやや弱めの予想となっています。

仮に予想をさらに下回るような内容となれば、米労働需給の緩和観測が強まり、ドル円には下押し圧力がかかる展開も想定されます。

指標発表後の値動きには十分な注意が必要です。

2025年7月28日月曜日

​今週(2025年7月28日~8月1日)のドル円相場は、変動の大きい展開が予想されます。

今週の注目点

  • 日銀金融政策決定会合(7月30日~31日):
    • ​植田総裁の発言内容が注目されます。早期の追加利上げに対する市場の期待が根強いものの、現状維持の可能性も指摘されており、発言次第で円相場が大きく変動する可能性があります。
  • 米FOMC(連邦公開市場委員会)(7月30日~31日):
    • ​パウエルFRB議長の会見に注目が集まります。利下げ開始時期や今後の金融政策の見通しについて、市場は手掛かりを探っています。タカ派的な発言があればドル高要因、ハト派的な発言であればドル安要因となるでしょう。
  • 米経済指標:
    • ​特に30日発表の米GDP速報値は重要です。経済の強さを示す内容であればドル高に、予想を下回ればドル安につながる可能性があります。
    • ​その他、消費者信頼感指数、雇用関連指標なども市場の関心を集めます。

​想定されるレンジ

​複数の見通しが出ていますが、概ね 146円~150円 のレンジが意識されています。

  • IG証券: 146.00-150.00円
  • SBI証券: 145.50-149.50円
  • 外為どっとコム: テクニカル分析より144.395~150.889円(週足終値±標準偏差)

​テクニカル分析の示唆

  • 移動平均線: 一部では下降トレンドの終わりを示唆し、反発を予想する見方もあります。
  • 一目均衡表: 日足では転換線を上抜けており、短期的には円安トレンドに転じた可能性も指摘されています。ただし、中期的な円安トレンドへの転換とまでは言えない状況です。
  • サポートライン: 146.57円(21日移動平均線)、145.86円(7/24安値)などが意識されています。
  • レジスタンスライン: 148.66円(7/21高値)などが意識されます。

​全体的な見通し

​今週は、日米金融政策の方向性を探る上で重要な週となります。日銀の金融政策姿勢とFRBの今後の利下げペースの見通しが、ドル円相場の主要な変動要因となるでしょう。両中銀の会合での発言内容次第では、市場が荒れる可能性も指摘されています。経済指標の結果にも注意を払いながら、慎重な取引が求められます。

​年後半にかけては、日米金利差の縮小期待から緩やかな円高への動きを予想する見方も出ていますが、短期的には変動の激しい展開が予想されます。

日米関税交渉合意→ドル円への影響は?

●円高要因

→関税交渉合意した国の通貨は買われる
→日銀利上げ観測の復活

●円安要因
→対米投資約80兆円
→日本株上昇

円の反応は
強弱材料が拮抗

来週の注目は日銀

日銀利上げ観測の
復活による円高

これがチャートを
動かすかの答えが
日銀会合で出ます。

展望リポート(経済見通し)が
発表されるが上方修正される公算高い
→関税率15%は想定より低いから
→事前予想より上方修正なら円高要因

そして植田総裁の会見
タカ派となるのか?

タカ派となれば
わかりやすく円高が
ドル円の上値を抑える時期に。
(長期は変わらず円安路線)

ただタカ派にならなければ
円安に歯止めが効かなくなる展開も十分に考えられます。

日本は構造的に
以下の二つの問題を抱えています
→インフレ
→円安

両方に対処できるのは
「利上げ」

でも何回も利上げできる国じゃない

アメリカの景気が底堅い間に
どれだけ利上げできるかの勝負

なんだけど
タイミング逃すと
もうできなくなっちゃう

石破さん降りるなら
また政治イベントで
日銀動きづらくなる

タカ派な日銀会合にならなければ
円安進んで久々の150円も
視野に入ってきてしまう

為替介入はできても
150円台後半だろう

それまでに
米政権から円安ブレーキが
かかるなら逆にありがたい

放っておくと
円安になってしまう国

いまはまだマシな方

長期的な話になるけど

いずれ欧米は
いまの利下げフェーズから
利上げフェーズに移行する

そのとき日銀も
同じペースで利上げできないと
また円安が大きく進んでしまう

2021年〜の円安は
日本と欧米の金利さが招いた

今のうちに少しでも
利上げしとかないと
次の世界的利上げフェーズは
地獄を見るかもしれない

まーもちろん長期の話なので
今すぐどうこうではないけど。

来週の日銀に注目👀