📈 前営業日の振り返り(ドル円)
ドル円は 162.06円 でスタート。一時は下落したものの、最終的には 162.09円 まで買い戻されて取引を終えました。
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🇯🇵 東京市場(円高・ドル安↓)
- 城内経済財政相の「低金利誘導を否定」する発言で円買いが優勢に。
- 30年国債の入札が好調だったことも手伝い、一時 161.62円付近 まで下落。
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🇬🇧 ロンドン市場(揉み合い⏳)
- 162円の手前で上値の重さが意識され、161円台後半で神経質な動き。
- ただ、米NY連銀のウィリアムズ総裁が「労働市場の安定やインフレ高止まり」に言及したため、ドルの下値は支えられました。
- 🇺🇸 NY市場(ドル買い・反発↑)
- 節目となるピボット水準(161.90円付近)の攻防を上に抜け、162.09円 でクローズ。
📅 本日の注目イベント&見どころ
本日は 「ニュージーランド(NZ)」 と 「米国」 のビッグイベントが控えており、荒れた展開(高ボラティリティ)になる可能性があります⚠️
1. 🇳🇿 RBNZ(NZ中銀)政策金利 & 総裁会見
- 前回の振り返り:
- 金利は2.25%に据え置かれたものの、投票結果は3対3と真っ二つに割れ、最後は総裁の決定票でなんとか据え置きが決まる際どい内容でした。
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今回の注目ポイント:
- タカ派(利上げ前向き)か? 🦆: エネルギー価格上昇によるインフレ警戒から「想定より早い利上げ再開」の思惑があります。
- ハト派(景気懸念)か? 🕊️: 一方で、4〜6月期GDPの弱含みなど、景気の先行きには慎重な見方もあります。投機筋(CFTC)のNZドル売り越し幅も過去最大規模に膨らんでいます。
- 相場の見通し: 景気懸念と利上げ期待の「綱引き」状態。総裁会見で利上げに前向きな姿勢が示されれば、**NZドルは乱高下(ボラティリティ高)**になりそうです。
2. 🇺🇸 米FOMC議事録公表(6月会合分)
- 前回の振り返り:
- 金利は3.50-3.75%で据え置かれたものの、ドットチャート(金利見通し)では参加者18人中9人が「年内少なくとも1回以上の利上げが適切」とし、うち6人は「複数回もあり得る」としたタカ派な内容でした。
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今回の注目ポイント:
- インフレと雇用のバランスをどう評価しているか?
- 今後の「利下げ開始条件」についてどんな議論があったか?
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相場の見通し:
- タカ派(引き締め継続)なら: 米金利上昇とともに **ドル買い(ドル高)**材料に。
- ハト派(利下げ議論あり)なら: ドルの上値が重くなります。
- 現在、ドル円は高値圏にいるため、米長期金利の動きとあわせてかなり神経質な値動きになりそうです。