📈 前営業日の振り返り(ドル円)
- 朝イチの急落 📉 ドル円は159.77円と、大きく窓を開けて(前週終値より安い水準で)スタート。中東(イラン)の和平合意のニュースを受け、「有事のドル買い」が巻き戻されました。
- 東京タイムで復活 🇯🇵 日経平均株価の上昇を見た「リスクオンの円売り」が優勢に。下げ幅をきれいに埋め、前週末の終値付近まで買い戻されました。
- ロンドンタイムは揉み合い 🇬🇧 ゴトー日(五十日)の実需の買いや、160.00円にあるオプションの攻防が意識され、方向感のない動きに。
- NYタイムで高値引け 🇺🇸 米国の金利低下が一段落したことでドル買いが優勢となり、結局160.35円まで上昇して取引を終えました。
🎯 本日の大注目イベント:日銀会合&内田副総裁の「初陣」
本日は日本(BOJ)とオーストラリア(RBA)の政策金利発表、そして両中銀トップの発言が控える大一番です!
1. 利上げ自体は織り込み済み? 💰
- 利上げ予想: 誘導目標を0.75% ⇒ 1.00%へ引き上げ(2025年12月以来の追加利上げ)。
- 背景: 中東情勢などによるインフレリスクへの警戒。
- 市場の反応: 事前報道でかなり織り込まれているため、利上げ発表そのものによるサプライズは少ない可能性があります。
2. 注目は内田副総裁の記者会見! 🎤
- 植田総裁が療養中のため、今回は内田副総裁が会見を代行します。市場との対話という意味で、事実上の「初陣」として注目度が激高です。
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基本は慎重な発言(現状維持スタンス)とみられますが、以下のワードが出ると相場が急変するシグナルになります。
- 「今後の追加利上げのペース」
- 「中立金利への認識」
- 「物価の見通し」
3. 為替介入への警戒感も… 🚨
- 現在ドル円は160円台という高値圏。
- 会見をきっかけに相場がどちらかへ大きく動いた場合、政府・日銀による**「口先介入」や「実弾介入(為替介入)」**への警戒感が一気に高まります。
💡 今日のトレードの極意
会見内容はもちろん、その後の突発的な値動きや政府高官の発言に振り回されないよう、ポジション管理はいつも以上に慎重にいきましょう!