💵 前営業日のドル円(USD/JPY)サマリー
昨日のドル円は 161.52円 でスタート。全体的に方向感を探る動きとなり、膠着状態が続きました。
- 🇯🇵 東京市場(動意薄) 片山財務相とベッセント米財務長官がオンライン協議を行ったとの報道があり、高値圏での上値が抑えられる展開に。
- 🇬🇧 ロンドン市場(リスクオフ交錯) ハイテク株主導の株安が進み、「リスク回避のドル高」と「円高」が同時に発生。一時 161.70円台 まで上昇する場面もありましたが、政府の介入警戒感から上値では戻り売りが優勢でした。
- 🇺🇸 NY市場(底堅い) 米長期金利の動きをにらみながらも底堅く推移し、最終的に 161.58円 で引けました。
📉 日経平均株価:8連騰でストップ!AIラリーに警戒感
これまで絶好調だった日経平均の連騰がついにストップ。利益確定の売りが優勢となりました。
- 💻 半導体・AI関連が主導株安 期待先行の買いに対する疲れから、キオクシアホールディングスが一時 16.1%安 と急落。
- 🔮 今後の見方 企業業績自体は堅調なため、「AIブーム(ラリー)が完全に終わった」という見方は少ないです。為替への影響も、株安によるドル高と円高が相殺し合って限定的でした。
🔎 本日の注目ポイント&警戒スタンス
🗓️ 本日の重要イベント
- 🇯🇵 日銀・金融政策決定会合における「主な意見」公表
- 🇦🇺 豪・消費者物価指数(CPI)発表
⚠️ 今後のリスク管理
- 短期的には: 引き続き中東情勢の緊迫化や、**政府・日銀の介入発言(ヘッドライン)**に振り回されやすい展開が続きそうです。
- 中長期的には: 万が一「AI事業は本当に儲かるのか?」という疑念(収益化への不安)が強まった場合、株式市場から資金が猛スピードで流出する恐れがあります。
- 特に注意: その場合、リスクに敏感な 資源国通貨(豪ドルなど)や新興国通貨は売られやすくなる ため、急なマーケットの変動には十分な警戒が必要です!🚨