📊 前営業日の市場サマリー
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ドル円の動き(163.70円オープン ➡️ 163.83円クローズ)
- 🇯🇵 東京市場: キオクシア株の急落などで日経平均が4%安📉、韓国指数も10%超の下落と株安が波及。リスク回避の円買いが強まり、ドル円の上値を抑えました。
- 🇬🇧 ロンドン市場: FOMCを控えたポジション調整でドルはじり高↗️。熊本地震による円売りは限定的で、方向感は出ず。
- 🇺🇸 NY市場: 中東情勢のニュースで乱高下波乱🎢。「トランプ・ネタニヤフ会談」で楽観論からのドル安後、イラン側の発言で巻き戻しとなりました。
🚨 熊本地震と「災害時のマーケット反応」
本日は豪CPIや**米FOMC(ウォーシュFRB議長発言)**などの重要イベントが控える中、28日午後に熊本で最大震度7(M7.1)の地震が発生しました。大規模災害時、市場はどう動くのかポイントを整理します。
1. 📈📉 各市場の想定リアクション
- 📉 株式市場: 銀行株・保険株を中心に売られやすく、日経平均を押し下げる要因に。
- 🛡️ 債券市場: 「安全資産」として国債が買われやすい反面、将来の財政悪化が意識されると超長期債が売られ、イールドカーブが変調をきたす可能性も。
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💱 為替市場(円高 vs 円安):
- 【過去のパターン(円高)】 阪神・淡路や東日本大震災の時は「復興資金のために日本企業が外貨を円に戻す(円転)」という思惑が先行し、円高が進みました。
- 【首都直下型などの場合(トリプル安)】 金融システム自体が混乱すると、海外投資家が日本資産を一斉に避難させ、「円売り・株売り・債券売り」のトリプル安になるリスクがあります。「災害=円高神話」が絶対とは言い切れません。
2. 🏛️ 日銀・当局の動き
- 💡 臨時オペなどの資金供給策や市場安定化措置を実施。
- 🤝 状況に応じて海外中央銀行との協調対応をとる可能性もあります。
💡 まとめ
災害時の初動は「思惑」と「金融システムの健全性」で大きく展開が変わります。万が一の事態に備え、シナリオを頭に入れておくことが大切です!